日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
政治全般に関する著書等

政治全般に関する著書等

※ポピュリズムに関するものは「他国の政治、政治史、他国との比較に関するもの」

・高畠通敏『政治学への道案内』(講談社、2012年)

・堀江湛、加藤秀治郎『政治学小辞典』(一藝社、2019年)

・加藤秀治郎『公務員試験 図解で学ぶ政治学』(実務教育出版、2011年)

・田口富久治『日本政治学史の源流』(未来社、1985年)

・加藤秀次郎、岩渕美克編『政治社会学(第3版) 』(一藝社、2004年)

・藪野祐三『現代日本政治講義』(北海道大学出版会、2019年)

・佐々木毅『政治学は何を考えてきたか』(筑摩書房、2006年)

・佐々木毅『政治学の名著30』(筑摩書房、2007年)

・W. キムリッカ著、千葉眞、岡崎晴輝訳『現代政治理論』(日本経済評論社、2005年)

・蒲島郁夫、竹中佳彦『イデオロギー(現代政治学叢書8)』(東京大学出版会、2012年)

・神島裕子『正義とは何か 現代政治哲学の6つの視点』(中央公論新社、2018年)

・橋爪大三郎『政治の哲学 自由と幸福のための11講』(筑摩書房、2018年)

・村中和之『ディープな政治・経済』 (中経出版、2014年)

・ジョン・キーン著、岩本正明訳『民主主義全史』(ダイヤモンド社、2022年)

・宇野重規『民主主義とは何か』(講談社、2020年)

・宇野重規『保守主義とは何か』(中央公論新社、2016年)

・宇野重規『日本の保守とリベラル』(中央公論新社、2022年)

・田中拓道『リベラルとは何か』(中央公論新社、2020年)

・茂木誠『「保守」って何?』(祥伝社、2021年)

・大井赤亥『武器としての政治思想』(青土社、2020年)

・駒村圭吾『主権者を疑う』(筑摩書房、2023年)

・空井護『デモクラシーの整理法』(岩波書店、2020年)

・エリカ・フランツ著、上谷直克訳『権威主義』(白水社、2021年)

・待鳥聡史『代議制民主主義』(中央公論新社、2015年)

・待鳥聡史『政党システムと政党組織』(東京大学出版会、2015年)

・待鳥聡史『民主主義にとって政党とは何か』(ミネルヴァ書房、2018年)

・岩崎正洋『政党システム』(日本経済評論社、2020年)

・茂木誠『世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」』(PHP研究所、2020年)

・アレンド・レイプハルト著、粕谷祐子、菊池啓一訳『民主主義対民主主義 多数決型とコンセンサス型の36カ国比較研究[原著版第2版]』(勁草書房、2014年)

・猪木正道『新版 増補 共産主義の系譜』(KADOKAWA、1918年)

・ピエール・ファーヴル、モニク・ファーヴル著、竹内良知訳『マルクス以後のマルクス主義』(白水社、1971年)

・加藤秀次郎編『選挙制度の思想と理論』(芦書房、1998年)

・川人貞史他著『現代の政党と選挙』(有斐閣、2011年)

・川人貞史『選挙制度と政党システム』(木鐸社、2004年)

・アダム・プシェヴォスキ著、粕谷祐子他訳『それでも選挙に行く理由』(2021年、白水社)

・日本世相調査研究会編『30分でわかるニッポンの政治人脈地図』(日本文芸社、2006年)

・村川一郎、松本彧彦『政治おもしろ帖』(リバティ書房、1996年)

・塩田潮『まるわかり政治語辞典』(平凡社新書、2011年)

・浅野一郎、河野久『新・国会辞典[第2版]』(有斐閣、2008年)

・金井利之『行政学講義』(筑摩書房、2018年)

・今井照『地方自治講義』(筑摩書房、2017年)

・平井一臣、土肥勲嗣編『つながる政治学』(法律文化社、2019年)

・成蹊大学法学部編『教養としての政治学入門』(筑摩書房、2019年)

・明治学院大学法学部政治学科『初めての政治学』(増補第3版)(風行社、2020年)

・西田亮介『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』(日本実業出版社、2022年)

・早稲田大学マニフェスト研究所議会改革調査部会『66の改革項目と事例でつかむ議会改革実践マニュアル』(第一法規、2019年)

・宇山卓栄『世界史で学べ!間違いだらけの民主主義』(かんき出版、2016年)

・フランシス・フクヤマ著、会田弘継訳『政治の衰退』上下巻(講談社、2018年)

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