後からは何とでも言えることを前提に、謙虚で客観的な敗因分析を 註 By 伊吹健 2022年1月9日 2022年1月9日 議席を減らしたと言えるし、ブームがしぼむ前を考えるとあまりに物足りない結果であったため、報道で大敗扱いされたのは無理もない。しかし、小池人気で得た比例票は少なくないと思われる。希望の比例票の大半を占めているかも知れない。 後からは何とでも言えることを前提に、謙虚で客観的な敗因分析を しかし2019年の参院選の総括は不十分だった