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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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タグ: 国民協会

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第4章 ~1894年9月、第4回総選挙~

投稿日: 2018年5月1日2020年3月11日

①選挙結果と衆議院議長選挙 自由党107、立憲改進党49、立憲革新党39、国民協会32、 帝国財政革新会5、中 […]

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帝国議会開設当初の第3極

投稿日: 2018年3月6日2019年6月26日

詳しくは、『キーワードで考える日本政党史』、『補論』で見るとして、戦前の「第3極」がどのようなものであったか、 […]

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3-24. 2つの政界再編構想による中立壊滅、第3極縮小

投稿日: 2018年2月2日2020年4月10日

実業家層には本来、その全てにとは言わないまでも、自らの利害を代表する政党が必要であった。議会制を採っていた他の […]

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3-23. 第3極に働いた遠心力と求心力

投稿日: 2018年2月2日2020年4月10日

第3極が上下左右に引き裂かれる状況(図補-I参照)は、薩長閥と民党の対立が復活しただけで、すぐに変わるものでは […]

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3-22. 薩長閥政府の多数派形成の行き詰まり

投稿日: 2018年2月1日2020年3月28日

吏党系の分解と、それによって生じた勢力や吏党系の系列化は、その原因である薩長閥政府自体にも、大きな影響を与えた […]

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3-19. 実業派の誕生

投稿日: 2018年2月1日2020年4月9日

第2回総選挙後、吏党系の分裂によって誕生した実業団体は、()付きで中立実業派に分類している。吏党系の分派という […]

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3-18. 薩長閥の不統一と吏党の分裂

投稿日: 2018年2月1日2020年4月9日

薩長閥に重要視されなかったこと、薩長閥の不統一によって吏党の系譜は度々不振に陥り、また不振を脱することができな […]

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3-17. 第3極の諸類型の誕生と4極構造の出現

投稿日: 2018年2月1日2020年3月29日

4極構造はあったのか、あったとすれば、その起点はどこであったのだろうか。これまで見てきたことを踏まえて、第3極 […]

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12. 薩長閥政府支持派に共通する傾向

投稿日: 2018年2月1日2019年7月26日

吏党系、衆議院の他の薩長閥政府支持派の状況を見ていくと、それらのほぼ全てに、同様の現象を確認することができる。 […]

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5. 非政党地帯

投稿日: 2018年2月1日2020年4月8日

まず表補-Cを見てほしい。 表補-C:第7回総選挙前までの選挙区ごとの当選者の所属   ・市部の選挙 […]

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