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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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タグ: 帝国党

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第9章 ~1904年3月、第9回総選挙~

投稿日: 2020年3月20日2020年4月17日

立憲政友会5増の128議席で3分の1強、憲政本党約10の91議席で4分の1弱、会派自由党23、帝国党17、無所 […]

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第6章 ~1898年8月、第6回総選挙~

投稿日: 2018年10月3日2020年3月20日

①選挙結果 憲政党263(→自由党系の憲政党112、改進党系の憲政本党138)、 国民協会20、無所属17(→ […]

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帝国議会開設当初の第3極

投稿日: 2018年3月6日2019年6月26日

詳しくは、『キーワードで考える日本政党史』、『補論』で見るとして、戦前の「第3極」がどのようなものであったか、 […]

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3-24. 2つの政界再編構想による中立壊滅、第3極縮小

投稿日: 2018年2月2日2020年4月10日

実業家層には本来、その全てにとは言わないまでも、自らの利害を代表する政党が必要であった。議会制を採っていた他の […]

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3-18. 薩長閥の不統一と吏党の分裂

投稿日: 2018年2月1日2020年4月9日

薩長閥に重要視されなかったこと、薩長閥の不統一によって吏党の系譜は度々不振に陥り、また不振を脱することができな […]

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3-17. 第3極の諸類型の誕生と4極構造の出現

投稿日: 2018年2月1日2020年3月29日

4極構造はあったのか、あったとすれば、その起点はどこであったのだろうか。これまで見てきたことを踏まえて、第3極 […]

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15. 改進党系の分裂

投稿日: 2018年2月1日2020年3月29日

⑭自由党系の分裂で見た期間における改進党系についても見ておきたい。薩長閥への接近について、自由党系に遅れをとる […]

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12. 薩長閥政府支持派に共通する傾向

投稿日: 2018年2月1日2019年7月26日

吏党系、衆議院の他の薩長閥政府支持派の状況を見ていくと、それらのほぼ全てに、同様の現象を確認することができる。 […]

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