2024年の総選挙の結果等を受け、多党化についてさらに考えざるを得なくなりました。図の「さらなる多党化へ」の部分を補足をすると、愛郷心というのは地域主義と全く重ならないわけではありませんが、地域の人気首長が国政与党と溝がある場合や、新党がその有力者の地域的な地盤に偏っている場合に、その地域の人々が自発的に、あるいはまさにその政治家・政党の策によって、地元愛をその政治家・政党と重ねる現象をイメージしています。取引というのは積極財政を右傾化へのエサにするという事です。減税第一に「(曖昧な)」と付したのは、新自由主義でない場合、国家像を伴わない政策である場合が多いためです。

