・自(公)国連立で玉木内閣になる可能性、直ちに立憲等の非自民連立内閣ができる可能性は、実際には非常に低かった。
・社民(立憲と統一会派)保守、みらいは省略。参政、れいわも補足的に記すに留める(参政には、右派野党として維国と
まとまる事で状況を変える可能性はある)。
・立参、公参の連携はよほどの変化がない限り考えにくい。
・自国は減税ブーム、連合旧同盟系の組織票、自維は新自由主義的改革が支持を得る可能性、大阪での強さ
で、同程度の力と考えられる。維か国かの差異はむしろ野党の在り様、強さに影響する可能性が高い (※赤) 。
・維も国も自民と組んだ場合、簡単には離れようとしない可能性が高いが、離れると予想されるような場合
は、第3極に位置するのに近い状況に。
・ (自)維公の組合せは省略した(可能性は低いが組めれば強い)。
※緑:単独で人気が出れば(自民にも好都合なので可能性はある)1強2弱化が進む。
※赤:国の支持層の変化も考えると、第3極が維か国かは結果的には大きな差にならな
いが、支持基盤や前身が同じ立国が与野党に分かれないほうが、野党側は強い。
※青:他の野党に対抗心を持たれる立憲が、総理候補を含め譲歩すると政権交代しやす
くなるが、第2党が控えめになる事が民意に反する面(選挙区調整で第2党が得
をしているため問題ないともし得る)や、政権維持に課題(団結の工夫か、選挙によるさらなる選択)も
・三角関係:自民 以外の多くが自民への接近で競合
①自・公・国 維(・参) 立・共(・れ)・・・・・・従来の1強2弱の継続だが、1強がより強化(維参が第3極としてまとまるか支持を広げると2弱化、第2、3極交代も。まとまらないと三角関係継続)
②自・公・国 参(※緑) 立・維 共・れ・・・・1強が強まるが、野党もやや強化(広い連携が課題)
③自・国(・参) 維 公 立・共(・れ)・・・・・・従来より弱る1強を中心に三角関係継続
④自・国(・参) 公 立・維 共・れ・・・・1強がやや弱る。野党は強まるが幅の広さが問題に
⑤自・国(・参) 維(※緑) 立・公 共・れ・・・・1強が弱り野党は強化、政権交代の可能性もあるが公明が守旧派の印象を付けられると厳しい
⑥自・国(・参) (※青)立・維・公 共・れ・・・・自国参で化学反応がない限り政権交代の可能性大
⑦から⑫は、①~⑥と維、国が入れかわったもの
⑦自・公・維 国(・参) 立・共(・れ)・・・・・・①に近い(①の「維参」は「国参」に)が、※赤
⑧自・公・維 参 立・国 共・れ・・・・1強が強化され野党は厳しい(参が国の支持の一部を吸収、国共の協力困難)が、対立軸はやや明確に
⑨自・維(・参) 国 公 立・共(・れ)・・・・・・③に近いが1強が③よりやや弱い一方、改革路線で人気を得る可能性も(そうなると三角関係は弱まる)
⑩自・維(・参) 公 立・国 共・れ・・・・④に近く、大阪以外で④よりも野党が強くなる一方、改革派自維VS旧民主党系の印象付けで自民に勝機も
⑪自・維(・参) 国(※緑) 立・公 共・れ・・・・⑤に近いが大阪が自民側固定になる分強いか。国の独自色発揮が難しく、第3極が弱まる可能性も
⑫自・維(・参) (※青)立・国・公 共・れ・・・・政権交代の可能性が非常に高いが、大阪を押さえて対立軸もうまく演出できれば自民にも勝利の可能性
⑬自・維(・参) 国・公 立・共・れ・・・・・・・・・1強2弱(2弱は中道と左派になり中道中心の再編も)
⑭自・公・立 維・国(・参) 共・れ・・・・・・自立が圧倒的になるが選挙協力は難しく、第2極になる維国が大躍進して第2党の地位を奪う可能性大
⑮自・公 (※青)立・維・国 共・れ・・・・・・・・あいまい自民VS過度に幅の広い野党で00年前後に似るが政権交代の可能性も(立維国関係強化が課題)
⑯自 (※青)立・維・国・公 共・れ・・・・・・・・政権交代はほぼ確実だが、参政が第3極として支持を大きく広げれば、その可能性は下がる(⑮も同様。⑯の場合は自民右傾化で参政が自民ばかり削る面は縮小?)
