原因究明編No.1

時間がかかりましたが、日本の政治に問題がある、その原因を整理していきたいと思います。その上で、それを踏まえた解決策を考えたいと思います。1党優位を改めるのは国民の投票ですが、そこへ持っていくためにできる事もあると考えます(秘策のようなものではなくても)。
原因究明編No.2

社会党のせいにするのは簡単ですが、社会党の問題は原因であると同時に、結果でもあると考えざるを得ません。そしてもう一つの結果が、第2党を取りかえられない状態でした。では今の立憲、他の野党はどうなのかという事については、対立軸の問題とまとめて図にする予定です。
原因究明編No.3

これは第2党(野党第1党)の愚痴のようなものとも捉えられますが、本当に深刻な問題だと思います。だからこそ、第2党の関係者でない人が唱え、広く認識されることが重要だと考えます。
原因究明編No.4

野党は追及ばかりと言われてきた印象ですが、追及が足りないとも、実際には言われてきました。この事が示すように、自民党が何でも調整する万年与党であり、自民党での調整が政策的な関心の中心であり続け、その外に、政策を戦わせるものの、勝者が半ば固定されている選挙や議会があるという2重構造では、建設的な議論は広がらないと考えます。
原因究明編No.5

このような状況になる背景には、冷戦後の政党の変化や再編の目まぐるしさもあると思います。政党制がある程度安定して、多党制であっても2ブロックのイメージがもう少し強まれば、これは改善されると想像します(ブロック間の差異とブロック内の差異が整理される)。多くの野党が優位政党以上に第2党を敵視する状況についても同様だと感じます。
原因究明編No.6

今回の自民党総裁選の前後で、当選した石破氏がことごとく正反対の主張をしている事からも、与党が総選挙を経ずに、選挙対策として、党首・首相を交代させる事の愚かさが分かります。自民党に都合が良いという事は、自民党がまともに試されずに質を下げる事を意味し、本当は自民党にとっても良くない事なのですが…。
