日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
改めて現在地編No.37~

改めて現在地編No.37~

改めて現在地編No.37

国民民主が補正予算に賛成し、維新が定数是正等について強硬な姿勢をとれば、またリボルバーが回される可能性があります。このリボルバー式の先にある可能性については、次の図でもう少し整理したいと思います。

※リボルバー式(政党制)というのは、筆者の呼び方です。

 

改めて現在地編No.38

リボルバー式、自民分裂への期待は本来良いものではないと思いますが、それも起こり得るような変化の時期に日本が入ったのは確かだと思います。それは良く変わるチャンスであると同時に、冷戦終結→55年体制終焉のように、結局自民党の優位性だけ残ってしまう危険もあります。時間の問題だと思いますが、自民党と癒着する勢力とネトウヨの応援によって底上げされた、高市総理の高すぎる支持率を克服できるかがカギだと思います(自民党が高市総裁のまま何をしても、極端な言い方をすれば左傾化しても支持を得続けるような危険も、少しですがあると感じています)。

 

改めて現在地編No.39

SNSの普及や世代交代の結果が、権力と軽さ・危うさによる制圧という事になれば、それはあまりに残念だと思います。権力(第1極)と昔の自分(≒第3極)に同時に対抗するのは大変ですが、立憲にはそれらに負けない力強さとスピードが求められていると思います。

 

改めて現在地編No.40

いくら表紙だけは変わっていると言っても、ほぼずっと政治を動かしてきた自民党の優位性を変えようとせず、何が変わるというのでしょうか。野党に問題があるからというのなら、まさにその野党ばかりいじくり回してきたのがこの30年ではないのでしょうか。と、90年代、00年代当時の若者としては思います。

 

改めて現在地編No.41

ちょっとタイトルがきついか? 多弱化するだけとは言え、参院選で国民が選択した面もあるのではないかと思っていたら、自民党の自然崩壊どころか政権の支持率回復というオチが待っていました。それも決して優秀でもなく、政治資金の問題(政策のゆがみ、政党間の競争の不公正)を放置しているのに。ただしこれは短期的な現象だと考えています。

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