日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
現状編No.22~26

現状編No.22~26

現状編No.22

少し前の話ですが今こそ重要な問題だと思います。

 

現状編No.23

No.22と同様の内容ですが、本当に重要な事だと思うので、少し切り口を変えた図も投稿したいと思いました。

 

現状編No.24

ネット番組等で見られる主張。今もまさに、野党第一党を批判して満足している、話を終わらせている場面を多々目にします。そいう人や番組には、一党支配、何でも反対の野党がお似合いだし、支配政党の衛星政党を使ったガス抜きで満足してろと、危機感ゆえに言いたくなります。野党第一党がダメだと思うなら、建設的な議論で戦いを挑んで欲しいと強く思います。

 

現状編No.25

優位政党のその時々のスタイルや、その影響を受ける世論に順応する必要性からも、野党は路線を固められなかったり、変更したりせざるを得ない事が多くあると思います。すると、たとえその決断が正しくても、準備や周知のための時間が足りないという事になりがちです。他国のように与野党が対等に近づけば、改善される事だと考えます。

 

現状編No.26

補足すべき事、注意書きとして付すべき事が山のようにある図ですが、あえてしません。これから歴史を振り返り、他国との比較もしながら、考えていきたいと思います。現状編としてもよいような図の案をまだたくさん用意していますが、その後でまた、改めて取り組みたいと思っています。

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