日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
解決編No.1~6

解決編No.1~6

解決編No.1

やや極端な例ですし、特に知識のない分野ですが、日本の政治を考える上で避けられない話だと思い、番外編の次、解決編の最初に、入れておこうと思いました。教育は非常に重要ですが、それに劣らず経験が重要なのだと感じます。

 

解決編No.2

情報の非公開と資金の格差を横断している(疑いがある)のが官房機密費ですが、後者については、沖縄県議会選後まで米兵による事件が公開されなかった例も深刻だと思います(もちろんそれが選挙結果を左右しなかったとしても)。

 

解決編No.3

日本に特殊な政権交代なき1党優位について考える時、その原因になっている可能性もある、日本における特殊な存在について考える必要があると思います。

 

解決編No.5

石破総理の総裁選前後の変節(選ばれてすぐ、国民に判断材料がほぼない中で解散総選挙をしない→する)を国民がそれを拒んだのなら、大きな前進だと思います(右翼の不支持が議席に影響している面もあるかも知れませんが)。第3党以下の状況があまりにひどい場合、自立大連立も避けられなくなるかもしれませんが、そのためには国民が総選挙の差異、立憲を自民党側と認識しないだけの知識を持つ必要があります。

 

解決編No.5

自民党が弱っているので忘れられがちですが、だからこそ、自民党が危うい政党と連立を組む可能性もあるし、自力で小泉ブームを再現させるかもしれない。どちらも本来起こり得ない事ですが、国民が現状を追認する中で(も)持っていた、警戒心を失う時、強さと危うさが融合する危険があると思います。

 

解決編No.6

現段階で採り得る打開策として、ミッション型内閣の一例を挙げました。泉氏が立憲代表としてミッション型内閣を唱えていた時以上に、野党は数が増え、主要野党の協力も難しくなっている気もします。これが深刻な場合には、第3党以下の勢いを、一時的にでも弱めるしかないと考えます。ここ数年の第3極や新政党の様子を見ても分かるように、自民、立憲双方の弱体化を打開策とするのは危険です。

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