原因究明編No.7~12
原因究明編No.7 野党と官僚機構を駆使できる与党の政策立案に関する格差も、政権交代が極端に少ない場合、問題だと思います。選挙制度の改正には、政権交代が起こりやすくなり、かつ不安定になり過ぎない事を期待します(ある程度の …
原因究明編No.7 野党と官僚機構を駆使できる与党の政策立案に関する格差も、政権交代が極端に少ない場合、問題だと思います。選挙制度の改正には、政権交代が起こりやすくなり、かつ不安定になり過ぎない事を期待します(ある程度の …
批判を覚悟で言わなければならないのは、選挙の敗因など、後からならいくらでも言えるということだ。問題点を挙げたところで、それには反対の面もある。選挙前になされた選択について、メリットとデメリットのどちらが大きいかなど、事前 …
筆者は、自らが良いと思う選挙制度になれば当然嬉しいが、それが難しいことは知っている。そうであるなら、結果が比較的はっきりと出る今の制度で、たとえ自民党に有利ではあっても、政権交代を定着させるよう、非自民の議員や国民が、共 …
まず断っておくと、本当は図や表で説明すると分かりやすいが、作成に時間的がかかるので、とりあえず図表なしに、筆者ができる限り分かりやすく説明したものを、公開することにしたい。 日本で知られている選挙制度のメリ …
いよいよ日本社会党である。社会主義、非武装中立という非現実的な志向を持つものの、党内では優位にあった左派と、党を西欧の社会民主主義政党のようなものにしようとする右派との対立、左派の優位によって、ついに自力での政権交代を果 …
日本は1924年から1994年まで中選挙区制を採って来た(衆議院。ただし一度の例外あり)。そして1994年に小選挙区比例代表並立制となり、今もそうである。中選挙区制が自民党に有利に働いたことについては、すでに述べた(「疑 …