維新の会は自民党であり民主党であり公明党であり共産党でありれいわ新選組でありN国党である?

※ こちらは2021年の総選挙より前に書いて、公開していなかったものです。 維新の会は保守政党に分類され、その路線はかつての小泉自民党に近い。同時に、竹下派の流れが中心であった頃の、自民党のようになる可能性がある。大阪で …

維新の会はやはり共産党であり、かつての民主党

筆者は以前、維新を「自民党であり民主党であり公明党であり共産党でありれいわ新選組でありN国党である」とした(「維新の会は自民党であり民主党であり公明党であり共産党でありれいわ新選組でありN国党である?」参照)。かつての自 …

民主党に戻るのではなく

昔の民主党の改革路線に戻れば、立憲に支持が戻ると考える関係者もいるかも知れないが、それは甘いと思う。 今の勢いなら、改革志向の人はどう考えても維新を支持する。一部の、維新の体質等を嫌う人々が立憲に流れる事はあっても、それ …

2019年の参院選の結果は、何を教えてくれていたのか

2019年の参院選の結果は、立憲民主党と国民民主党が分かれていてはいけないという事を、示していたのかも知れない。筆者はすでに述べたように、この事に関しては、どちらでも良いと思っていた。しかし改めて考えると、分かれて選挙を …

共産党との協力をやめるのは本末転倒

これから立憲民主党では、共産党との連携の是非が問題になるだろう(代表選とその後の動きについては、少し間を空けて、改めて整理することにしたい。その際自民党総裁選、維新の代表選回避についても扱い、比較もしてみたい)。 小選挙 …

参議院が死ぬかも知れない

総選挙が終わったばかりだが、参院選まで約8カ月だ。今、舞い上がってもいる維新の会、国民民主党は、どんどん候補者を擁立する姿勢だ。共産党、れいわも、一方的に立憲民主党に尽くすわけにはいかない。複数区での候補者擁立を宣言して …

終わった三つの物語

今回の総選挙の結果を見て、筆者は3つの大きな物語の終わりが、一度に訪れたように感じた。時代が大きく変わったと、自分は完全に古い人間になったのかと、衝撃を受けた。 3つの物語とは、1つは1993年からの、小沢一郎の物語であ …

キャスティングボートという夢

1党優位というのは本当のやっかいで、自民党の後退には後退で、問題がある。もしも今回、「自公過半数割れ」という結果になっていたらどうなっていたのか、考えてみるとこれも恐い。 もちろん、立憲民主党が第1党になれば、普通に考え …

左派野党の敗因を考えるのは無意味?

ここで、筆者が、野党の敗因分析を無意味だと思うことを断っておきたい。「あとからならば何とでも言える」と言うと誤解されるかもしれないが、大まかにはそういう事だ。 今回の総選挙で言えば、共産党と閣外協力だ。【共産党の合意点に …

嬉しく、残念な総選挙

今回の総選挙で筆者が感じたのは、まさに興奮と落胆であった。総選挙前、目に入る情報に、恥ずかしながら一喜一憂する日々だった。「どうせ自民党が大勝する」というのではない総選挙は、いつ以来か。あの2009年の、政権交代選挙以来 …