日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
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改めて、これまでの歩みの何が問題なのか

日本維新の会副代表である吉村大阪府知事が連日テレビに出演し、日本維新の会の支持率を上げている。 1990年代以来、間が空くことはあるが、長期的に見れば改革ブームが続いている。改革が進んだ時期もあるが、それはそれで、格差拡 …

日本維新の会は新たな中道の政党

日本維新の会については、ずっと気になっている。保守政党に分類できるが、伝統よりも効率重視であること(内部に、そして橋下徹との間に違いがあるようにも見えるが)、競争重視でありながら、スタート地点での平等を軽視せず、教育無償 …

2012年に実現しなかった地方分権連合の、チャンス再来?

首長ブームは夏にはだいぶ落ち着いたが、立憲民主党が最も強い地域だと言える北海道でも、知事が注目された。その北海道知事はしかし、民主党系ではない。自民、公明、大地の推薦を得て、左派野党推薦の候補(元民主党衆議院議員)を破り …

安倍内閣対吉村維新

安倍内閣は、緊急事態宣言解除の基準を、5月14日に発表した。緊急事態宣言の延長は5月4日に発表されたが、その際、どうなれば解除され、あるいは延長されなくなるのか、基準は示されなかった。これが全て間違っているわけではない。 …

日本維新の会の成功の先にあるもの

さて、この「ダブル失言」がなければ、維新の会は再び、ブームに近いものを起こせていただろう。それは、筆者が『政権交代論~内なる病、1党優位~』「維新の会はどこへ行けばいいのか」で書いたどのパターンとも違う未来であった。後か …

維新の会のカラーと丸山、長谷川「ダブル失言」

さて、苦境を脱した維新の会を襲ったのが丸山、長谷川の失言だ(調べれば分かるし、記憶にも新しいことなので、それらの具体的な内容については基本的に省略する)。これは個々の議員、候補者の問題であるようで、そうではないという面が …

ダブル辞任による再起

2019年、維新の会が再び注目を集めた。これについて述べないわけには、もちろんいかない。なお、筆者の関心事は主に国政である。だからこれから述べるのは、基本的には大阪維新の会という地域政党ではなく、その全国政党、日本維新の …

これからの立憲民主党

維新の会は今回、小池都知事を支持し続け、希望の党を再度結成した松沢元神奈川県知事、そして小池都知事を支持し、後に批判して決別をしたことで知名度を上げた音喜多元都議を擁立した。これにより、定数は多い神奈川県、東京都の両選挙 …

そして今も・・・(2019年2月に追加)

政治家を辞めた橋下徹と、国民民主党の前原誠司、自由党の小沢一郎の関係が話題になっている。3人が会食をしたことが報じられ、橋下のインターネット番組に、小沢と玉木雄一郎国民民主党代表が出演した。政権交代の必要性を唱え、今も一 …

野党と組むぞという脅し

五十五年体制下の、自民党には、派閥間の対立に敗れ、あるいは非主流派から脱せず、自分の派閥ごと自民党を去ろうとした、あるいはそれをうわさされた大物議員がいた。河野一郎、三木武夫、福田赳夫である。そしてこれを実現し、五十五年 …

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