日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
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原因究明編No.13~18

原因究明編No.13 保守2大政党制を求める声もある日本において「建国前からの特殊な争点」に近いものがあるか考えると、第2次大戦前後の歩みが浮上します。これは日本の左派政党の一定の強さと限界をもたらし、政党制を拘束したよ …

原因究明編No.7~12

原因究明編No.7 野党と官僚機構を駆使できる与党の政策立案に関する格差も、政権交代が極端に少ない場合、問題だと思います。選挙制度の改正には、政権交代が起こりやすくなり、かつ不安定になり過ぎない事を期待します(ある程度の …

改めて現在地編No.13~18

改めて現在地編No.13 不安定な維新の位置づけはやはり難しいです(※)。「中央より右は自民党だけ。中央より左には大中小の政党がひしめき、さらに自民党もはみ出してくる」というのは冷戦期、55年体制の話。しかし今もまだ残っ …

改めて現在地編No.7~12

改めて現在地編No.7 保守与党と対峙する野党が、財政規律を求める(求めないといけなくなる)日本は、少なくとも先進国としてはかなり特殊だと思います。このような状況では再分配を重視する左派野党は、短期(の党利)で考えれば、 …

歴史・冷戦後編No.26~31

歴史・冷戦後編No.26 野党再編が予想外に遅れ、また当初の予想と異なるものになったのは、中心人物(になりたい議員)が多かった事と、自民党の右傾化を前に、左側の需要が高まったためでした。非自民全体が2弱となり、その中の第 …

大阪・兵庫以外で想像以上に弱かった維新

改めて2022年参院選の結果を示す。 自由民主党 選挙区 比例区 計  非改選 合計議席(同選挙前) 自由民主党  45 18  63  56 119(111) 公明党     7  6  13  14  23( 28) …

現状編(No.15~No.21)

現状編No.15 強引に見えるかも知れませんが、状況もその背景もあまりにでき過ぎている事は確かです。もちろん自民党に都合が良い事をもって右派野党(改革保守を含む)を問題ありとはしません(需要があるのだから)。変わるべきは …

絶望に絶望が重なった参院選

これを書いている2023年11月から2022年の参院選振り返ると、1年ほど前の事なのに、隔世の感すらある。というのはもちろん、参院選の頃には統一教会の問題が浮上しておらず、内閣支持率の水準も今よりずっと高かったからだ。正 …

現状編(No.7~No.14)

現状編No.7 みんなが自民党員になれば自民党の総裁選が大統領選挙のようなものになるという話もあります。しかし総裁選は国会議員の票が非常に重いですし、みんなが払う自民党の当否は事実上の税金になる。その先にさらなる変化があ …

現状編(No.1~6)

現状編No.1 最近の岸田内閣については全体的に、いくら批判しても良いという雰囲気になっていて、この図の内容に当てはまらない部分もありますが、根底にある重要な問題だと考えます。これが野党の過度な、非自民票が分散するような …

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