- 立憲民主党の敗け方、勝ち方
- 共産党との協力をやめるのは本末転倒
- 野党があまりに不利である状況を理解する事が、野党ではなく、国民のために重要
- 後からは何とでも言えることを前提に、謙虚で客観的な敗因分析を
- しかし2019年の参院選の総括は不十分だった
- 2019年の参院選の結果は、何を教えてくれていたのか
- れいわと向き合えない立憲民主党に希望はない
- 立憲民主党より民主党の方が良かったのか?
- 維新と「良い」関係を
- 民主党に戻るのではなく
- 優位政党に振り回される、政権を狙う野党第1党の限界
- 「野党幼稚園」を卒園する時だが、枝野批判、野党同士の足の引っ張り合いを避けることができるか
- 立憲民主党は第3党になる覚悟があるか
- 自民党に対する挑戦者の地位を守り、政権交代をあきらめないためにできること
- 緊急事態条項で、とにかく反対の野党になれ
- 絶望の中の期待する。壁をぶち破ってくれ
- 低支持率のままであったとしても、菅内閣が小池新党に助けられていた、くだらなくもが1党優位国らしい可能性