戦後の政党の変遷と位置関係
1945年-終戦、政党の復活。 ・ 自由、進歩連立政権、社会・民主・国民連立政権。 ・ 民主自由党~自由党政権(吉田内閣)。民主党政権。 ・ 社会党再統一、自民党結成で55年体制成立、自民党政権に …
1945年-終戦、政党の復活。 ・ 自由、進歩連立政権、社会・民主・国民連立政権。 ・ 民主自由党~自由党政権(吉田内閣)。民主党政権。 ・ 社会党再統一、自民党結成で55年体制成立、自民党政権に …
新型コロナの問題が深刻な時、政局中心の話が多くて心苦しい。しかし、政権交代がすでに定着し、洗練された大政党の健全な競争が実現していたなら、日本の政治のレベルはもっと高く、緊急時にもしっかりと動くことができていたと考える。 …
筆者は、自らが良いと思う選挙制度になれば当然嬉しいが、それが難しいことは知っている。そうであるなら、結果が比較的はっきりと出る今の制度で、たとえ自民党に有利ではあっても、政権交代を定着させるよう、非自民の議員や国民が、共 …
ここで、民主党系再統一の動きについて、簡単に整理しておきたい。最初は希望の党の方が前向きであった。 結局は衆議院議員の移籍にとどまった、希望の党への合流による民進党の分裂(希望の党への移動は、総選挙が迫っていたため、とり …
次の総選挙はどうなるのだろうか。自公vs維新vs民主系・共産vsれいわだと、特にれいわが民主系に与した場合、維新は民主党系と、どんなに良くても互角だろう。大阪府を除けば、例えば維新の大ブームがなくても当選し得るような、力 …
新型コロナウイルスを対象に含めるため、インフルエンザ等対策特別措置法が改正された。大変恥ずかしいが、筆者は知事に権限があると思い込んでおり、当初は法案に賛成であった。実際には何でも国と相談しなければならず、国は口を出して …
日本の1党優位の状況が異常だと言えば、当然、「他にそのような国はないのか?」ということになる。答えを先に言えば、多くの国々を調べたが、筆者が知る限り、一つの例外を除いて存在しない。 その例外は南アフリカだ。黒人差別が制度 …
さて、この「ダブル失言」がなければ、維新の会は再び、ブームに近いものを起こせていただろう。それは、筆者が『政権交代論~内なる病、1党優位~』「維新の会はどこへ行けばいいのか」で書いたどのパターンとも違う未来であった。後か …
ヨーロッパでは、第1、2党の右に右翼的ポピュリズム政党、左に共産党が改称した政党や、数は少ないが左翼ポピュリズム政党が位置し、それらが第1、2党に不満を持つ人々をある程度引き付け、2ブロック制(保守の大政党を中心としたブ …
議会政治の経験が豊富な欧米の国々でも、政党の離合集散はある。しかしまれだし、当然ながら、優位政党に対抗するため、非優位政党の結集が繰り返される、というようなことはない。しかし日本ではそのようなパターンに、再編が異常に偏っ …