日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる
 
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玉木代表の矛盾

合流する一方の代表である玉木が、自らの不参加を、分党の方針と共に早々と宣言したのは、合流に水を差す以外の何ものでもなかった。それならば、合流に反対であることをもっと早く明確にして、代表続投の是非を党内に諮るべきであった。 …

自民党総裁選と、合流新党代表・党名選挙

2020年9月、自民党の新総裁に菅義偉が選出され、菅は官房長官から総理大臣になった。安倍前総裁の任期中の総裁選であるため、通常ならば【国会議員1人1票、党員・党友票は、合計で国会議員票の合計と同数を比例配分】というところ …

安倍総理辞任

安倍総理が辞任を表明すると、安倍内閣の支持率が急上昇した。これには2つの理由が考えられる。 1つは、その功績(金融緩和等。実体経済を反映していないとは言っても、株価も上がっている)を国民が冷静に考え、モリカケサクラの問題 …

みんなが求める左派政党になれ

社会主義がイコールソ連、イコール中国であるとは言えない。それでも、日本が社会主義国になれば良いと考える人は皆無だろう。しかし、【資本主義・普通の選挙で国政の担い手が決まる民主主義】を認める社会民主主義政党が、(まだ)必要 …

「ネトウヨ」と野党再編

民主党系等の合流が恐れられているというのは、安倍内閣や自民党を支持する人々が、国民民主党の玉木代表を持ち上げたり、合流を批判するのに必死であるということから、よく分かる。 彼らに特徴的なのが、民主党系をとにかく悪く言おう …

野党再編に依存しない支持拡大とは?

立憲民主党の枝野代表はおそらく、ブームを起こすよりも、長続きするような確かな支持を、少しずつでも広げようとしているのだろう。簡単に離党者も出るような民主党系が、少なくともしばらくは続きそうな苦しい状況の中(民主党系の支持 …

合流するなら取りこぼすな

ここで民主党系の再編と、それにおける繰り返しを整理しておきたい。以下の通りである。   ・社民党+新党さきがけ=民主党:自社さ政権の負の面を背負う、社民党とさきがけの党首クラスを排除した。このため社民党の残部が …

これまでの再統一への歩み

ここで、民主党系再統一の動きについて、簡単に整理しておきたい。最初は希望の党の方が前向きであった。 結局は衆議院議員の移籍にとどまった、希望の党への合流による民進党の分裂(希望の党への移動は、総選挙が迫っていたため、とり …

立憲民主党に足りないのは、やはり議論

安倍内閣の国会嫌いは困ったもので、臨時国会を求められても開会せず(憲法違反の疑いが強い-『政権交代論』「民主党→民進党よ対案を掲げよ!と簡単に言うな」参照-)、野党は追求すらままならない状況だ。平たく言えば、安倍総理は野 …

生まれるべくして生まれたはずの、立憲民主党の苦労

立憲民主党は結成当初、やたらと持ち上げられた。それには以下の通り、いくつか理由がある。   ・左派(リベラルとも呼ばれる―「なぜ、第2党コンクールを開催してでも、第2党を決めなければいけないのか」参照―)が弱り …

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