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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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タグ: 55年体制

未分類

自公連立と公明党

投稿日: 2019年4月29日2019年9月14日

自民党との連立へと進むにあたって、公明党は地域振興券の発行という、効果に乏しい消費刺激策を自民党に採用させた。 […]

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そして、民進党の再建、変革、強化~新しい合流の形~

投稿日: 2018年3月13日2020年3月29日

2017年の総選挙で立憲民主党が第2党に上がったことを考えれば、立憲民主党中心の左派連合が、自民党に対峙すべき […]

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無意味に繰り返される新党ブーム

投稿日: 2018年3月11日2019年7月15日

日本では戦後、特に五十五年体制崩壊後、たびたび新党ブームが起きている。比較的長く続き、汚職の疑惑などもあった吉 […]

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「保守」対社民が基本パターン

投稿日: 2018年3月11日2019年7月20日

1955年、保守勢力の結集が自民党結成によって完結した後、野党第1党は、新進党を除けば、社会民主主義的な性格を […]

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民進党つぶしはありか?

投稿日: 2018年3月11日2019年7月20日

希望の党の躍進が予想された当時、筆者は暗澹たる気持ちになっていた。単に、小池新党を評価していなかったからという […]

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理解してあげて共に解決する有権者が必要

投稿日: 2018年3月8日2019年7月20日

民進党には批判的な国民が多かった。このことが党を動揺させ、そこに小池新党が現れたから、現職を含む都議選の候補者 […]

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五十五年体制の第3極

投稿日: 2018年3月6日2019年6月26日

多くの政党の離合集散を経て、衆議院はほとんど自由民主党と日本社会党だけになった(共産党は1議席)。したがって五 […]

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帝国議会開設当初の第3極

投稿日: 2018年3月6日2019年6月26日

詳しくは、『キーワードで考える日本政党史』、『補論』で見るとして、戦前の「第3極」がどのようなものであったか、 […]

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日本社会党系の苦悩

投稿日: 2018年3月5日2020年4月6日

※『政党、会派の系譜』の「主要政党・派閥簡略系譜」のような、簡易的な政党の変遷を参照しながら読んで頂けると分か […]

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2大政党が裏で手をつないでいた五十五年体制と、地方の腐敗

投稿日: 2018年3月5日2019年6月25日

第2党以下の政党が、万年与党自民党を中心とした政官財の癒着構造のおこぼれをもらう政党になると、地方の政治も当然 […]

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