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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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未分類

これからの立憲民主党

投稿日: 2019年9月30日2020年3月30日

維新の会は今回、小池都知事を支持し続け、希望の党を再度結成した松沢元神奈川県知事、そして小池都知事を支持し、後 […]

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そして、民進党の再建、変革、強化~新しい合流の形~

投稿日: 2018年3月13日2020年3月29日

2017年の総選挙で立憲民主党が第2党に上がったことを考えれば、立憲民主党中心の左派連合が、自民党に対峙すべき […]

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日本人が野党第一党を取り替えたことはない?

投稿日: 2018年3月11日2019年7月20日

日本人が自ら政権交代を起こしたといえるのは2009年だけだということを、以前述べた。だが、それだけではない。優 […]

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「保守」対社民が基本パターン

投稿日: 2018年3月11日2019年7月20日

1955年、保守勢力の結集が自民党結成によって完結した後、野党第1党は、新進党を除けば、社会民主主義的な性格を […]

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石原新党の失敗

投稿日: 2018年3月10日2019年7月20日

まずは、たちあがれ日本だが、次に見るみんなの党、日本維新の会と比べると、同時期に結成された新党改革同様、人気は […]

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社会党に取って代わるスター政党はなかった

投稿日: 2018年3月9日2020年3月30日

社会党が駄目だというなら、方法は2つしかなかった(政権交代など永遠になくても良いというのなら別だが)。1つは、 […]

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バブルの頃、小選挙区制は第2党をつぶすための案だった?

投稿日: 2018年3月7日2019年9月14日

1994年、衆議院の選挙制度は小選挙区制中心のものとなった。小選挙区に改正する案は、五十五年体制が崩壊する前に […]

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野党再編をもう終わらせよう~民主党は完成形~

投稿日: 2018年3月7日2019年7月20日

第2党と第3党が入れ替わることは否定しない。時代の変化に取り残された第2党は、その時代の変化が決定的に間違って […]

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社会党の不運と中道の限界

投稿日: 2018年3月7日2020年3月29日

いよいよ日本社会党である。社会主義、非武装中立という非現実的な志向を持つものの、党内では優位にあった左派と、党 […]

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社会(民主)主義以外の全政党が合体してできた自民党 アメリカの支援も

投稿日: 2018年3月6日2019年9月14日

自民党は、歴史の長い政官財の癒着構造の中で、大量の資金、票を得てきた。それを実現することができたのは、財界の支 […]

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