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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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タグ: 藩閥

未分類

序章 ~第1回総選挙まで~

投稿日: 2018年5月1日2020年3月11日

① 明治六年の政変 明治新政府を実際に動かしていたのは、明治維新の原動力となった、薩摩、長州、土佐、肥前4藩の […]

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進歩党の敗北

投稿日: 2018年3月7日2019年7月20日

立憲改進党は、指導者であった大隈重信が薩長閥政府の外務大臣となり、外国人が被告となる裁判への外国人判事の任用を […]

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この繰り返しだけは成功・・・ 倒れてもまた復活する1党優位

投稿日: 2018年3月4日2020年4月6日

※『政党、会派の系譜』の「主要政党・派閥簡略系譜」のような、簡易的な政党の変遷を参照しながら読んで頂けると分か […]

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民主制が成功しているように見える、まやかしの政権交代の数々

投稿日: 2018年3月4日2019年9月14日

約130年前に帝国議会が開設されてからの政権交代(筆者が「まともな」だと定義しているものに限らない)の一覧をこ […]

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3-23. 第3極に働いた遠心力と求心力

投稿日: 2018年2月2日2020年4月10日

第3極が上下左右に引き裂かれる状況(図補-I参照)は、薩長閥と民党の対立が復活しただけで、すぐに変わるものでは […]

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3-22. 薩長閥政府の多数派形成の行き詰まり

投稿日: 2018年2月1日2020年3月28日

吏党系の分解と、それによって生じた勢力や吏党系の系列化は、その原因である薩長閥政府自体にも、大きな影響を与えた […]

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3-21. 2つの対立軸による細分化

投稿日: 2018年2月1日2020年4月10日

内閣の交代、政界縦断への漸進に関係する中立派の再編は、進歩党の結成をめぐる再編が起こる前からあった。第4回総選 […]

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3-18. 薩長閥の不統一と吏党の分裂

投稿日: 2018年2月1日2020年4月9日

薩長閥に重要視されなかったこと、薩長閥の不統一によって吏党の系譜は度々不振に陥り、また不振を脱することができな […]

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3-17. 第3極の諸類型の誕生と4極構造の出現

投稿日: 2018年2月1日2020年3月29日

4極構造はあったのか、あったとすれば、その起点はどこであったのだろうか。これまで見てきたことを踏まえて、第3極 […]

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12. 薩長閥政府支持派に共通する傾向

投稿日: 2018年2月1日2019年7月26日

吏党系、衆議院の他の薩長閥政府支持派の状況を見ていくと、それらのほぼ全てに、同様の現象を確認することができる。 […]

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