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政党史・政権交代論

日本人はなぜ政権を選び取ることができないのか、考え、論じる

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タグ: 吏党

未分類

第1章 ~1890年7月、第1回総選挙~

投稿日: 2018年5月1日2020年4月5日

① 選挙制度 選挙権は直接国税を年15円以上納めた25歳以上の男子、被選挙権は同様の30歳以上の男子にあり、小 […]

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帝国議会開設当初の第3極

投稿日: 2018年3月6日2019年6月26日

詳しくは、『キーワードで考える日本政党史』、『補論』で見るとして、戦前の「第3極」がどのようなものであったか、 […]

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この繰り返しだけは成功・・・ 倒れてもまた復活する1党優位

投稿日: 2018年3月4日2020年4月6日

※『政党、会派の系譜』の「主要政党・派閥簡略系譜」のような、簡易的な政党の変遷を参照しながら読んで頂けると分か […]

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3-24. 2つの政界再編構想による中立壊滅、第3極縮小

投稿日: 2018年2月2日2020年4月10日

実業家層には本来、その全てにとは言わないまでも、自らの利害を代表する政党が必要であった。議会制を採っていた他の […]

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3-22. 薩長閥政府の多数派形成の行き詰まり

投稿日: 2018年2月1日2020年3月28日

吏党系の分解と、それによって生じた勢力や吏党系の系列化は、その原因である薩長閥政府自体にも、大きな影響を与えた […]

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3-21. 2つの対立軸による細分化

投稿日: 2018年2月1日2020年4月10日

内閣の交代、政界縦断への漸進に関係する中立派の再編は、進歩党の結成をめぐる再編が起こる前からあった。第4回総選 […]

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3-20. 増えていった会派

投稿日: 2018年2月1日2020年3月28日

1890年代、薩長閥内において政権の中枢を担う勢力が交代する度に、あるいは交代する流れとなる度に、吏党の系譜は […]

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3-18. 薩長閥の不統一と吏党の分裂

投稿日: 2018年2月1日2020年4月9日

薩長閥に重要視されなかったこと、薩長閥の不統一によって吏党の系譜は度々不振に陥り、また不振を脱することができな […]

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3-17. 第3極の諸類型の誕生と4極構造の出現

投稿日: 2018年2月1日2020年3月29日

4極構造はあったのか、あったとすれば、その起点はどこであったのだろうか。これまで見てきたことを踏まえて、第3極 […]

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12. 薩長閥政府支持派に共通する傾向

投稿日: 2018年2月1日2019年7月26日

吏党系、衆議院の他の薩長閥政府支持派の状況を見ていくと、それらのほぼ全てに、同様の現象を確認することができる。 […]

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